ゼロの使い魔 17 黎明の修道女

ゼロの使い魔 17 黎明の修道女

発売日 : 2009/06/01
  • レーベル: MF文庫J
  • 定価: 638円(本体580円+税)
  • ISBN: 9784840128070

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

MF文庫Jの新刊

  • さよならプリンセス
    NEW
    さよならプリンセス
    大人気楽曲『さよならプリンセス』が遂に小説化!
    中西 鼎 (著者) / 羊谷あく (イラスト) / KAI (原作・監修)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
  • 姉妹傭兵
    NEW
    姉妹傭兵
    “戦場”が“日常”。『義妹生活』の三河ごーすと最新作。
    三河ごーすと (著者) / kappe (イラスト)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
  • 探偵はもう、死んでいる。 13
    NEW
    探偵はもう、死んでいる。 13
    「でもそんな世界で、私たちは手を取り合って生きている」
    二語十 (著者) / うみぼうず (イラスト)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
  • ベノム 求愛性少女症候群 5
    NEW
    ベノム 求愛性少女症候群 5
    超人気楽曲から生まれたオリジナル青春ストーリー第五弾!
    城崎 (著者) / のう (イラスト) / かいりきベア (原作・監修)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J
  • ペタペタ 8
    NEW
    ペタペタ 8
    『グッバイ宣言』のChinozo原案による青春ストーリー、第8弾!
    三月みどり (著者) / アルセチカ (イラスト) / Chinozo (原作・監修)
    発売日: 2025/07/25
    MF文庫J

みんなのレビュー

  • くりへ~
    2019/03/10
    ネタバレあり
    ルイズが戻った。 あとはデリフの代わりが出てくるのかな?と予想したけど、デリフの代わりが出てきたら嫌やなぁ。 タバサに双子の妹登場は、なんかシックリこない展開。
  • 海猫
    2019/09/12
    ちびちびシリーズを読み進めてきたつもりが、いつの間にやら大詰めが近づいてきた。ルイズが家出して修道女になるのは流れとして普通だけれど、修道院からさらに陰謀が派生するというのは展開として上手いですな。昼ドラっぽいドロドロから、終盤上げてくるのもエンタメとしてサービス満点。次巻も楽しみ。
  • まりも
    2015/07/23
    再読。才人とアンリエッタの密会を見てしまい、自分は才人に相応しくないと感じてしまったルイズは一人陸の孤島の修道院に逃げ出す…な話。才人にしろ、ルイズ・アンリエッタにしろ揃いも揃って面倒臭いやつばっかやなぁ。ぶっちゃけこの仲直り展開は毎度お馴染みみたいなところがあるので、読んでても何とも思えないんですよね。ワンパターンが過ぎる。まぁイザベラが結構重要なポジションに置かれたりと意外な部分もあるので良いんですけど。そしてロマリアは安定の鬼畜具合で素敵。
  • 異世界西郷さん
    2017/01/22
    最終巻に間に合わせたいと思いつつ読了。読みながら、「今回ばかりはこのふたりもダメなのでは? 」なんてちょっと思いましたがまあそんな事もなくふたりともヨリを戻せて良かったです。成り上がりのサイトを排除したい人々の陰謀やガリアを舞台にしたロマリアの策動など文体のわりにかなりキナ臭い展開でしたがそんな状況の中で絆を取り戻したサイトとルイズたちがどうなっていくのか気になります。
  • た〜
    2016/07/04
    ルイズは成長のきっかけを掴んだかな?陰謀が深まる中新キャラ登場で、話はどちらに向かうのやら。タバサの境遇があいも変わらず酷い。ところで姫様はますます「人としてどうよ?」と言いたくなる要素を強めていくな。