テイルズオブヴェスペリア 1
発売日 :
2009/02/01
正義を貫く冒険の旅が今始まる!
下町から盗まれた魔導器の魔核を捜すユーリ。城で騎士に囲まれた娘・エステルを助け追われる身となったふたりは、魔核泥棒を追って帝都を旅立つ――。人気ゲーム「テイルズ オブ」シリーズがスニーカーに初登場!
- レーベル: 角川スニーカー文庫
- 定価: 565円(本体514円+税)
- ISBN: 9784044223182
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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ゆき2014/10/028箱verで5周したのが懐かしいです。劇場verの聖地巡礼(スペイン)するにあたり再プレイするよか本で復習して措こうと思ったが!!!やっぱりゲームのまんまじゃないんですねー・・リタの登場が早い!ここじゃないのにー・・・。このまま本編がどーっと情緒無く終わったら、私はむなしさのあまり、やっぱり再プレイするのでしょうかね。。。。やっぱりゲームはゲームで1プレイ50時間~60時間キャラに付き合って想いが重なるのかな、と思ったのでした。次巻も読むけどね!!!
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フローライト2014/12/204【借り本】テイルズ好きな友達に勧められて。これ、ゲームになったら面白そう!文章はともかく、小説としても楽しめた。続きも読もう。
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ユキミ2017/05/133小説という形態での「格好良さ」の活かし方がとても良かったです。ゲームをプレイしている身としては、やはりカットされてしまった部分や細かい違い、ユーリが右利きであるかのように書かれているのは気になってしまうところではありました。文章はとても読みやすく、原作の雰囲気もしっかり感じられます。旅に出てからのユーリの身体的レベルアップさえ描かれていたのは感動しました。バトルシーンも緊張感があってとても良し!
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アルデバラン2011/12/182こういった本はさっさと読めるから、頭をあまり使わなくてすむ。クールダウンにはうってつけである。ただ、挿絵のクオリティの低さには愕然とした。頭身から何から見たこともないほどひどい。これなら挿絵はない方がまだましである。
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あ2012/10/041ユーリが好きなせいか、ゲームと性格がちがっていることが気になる。ユーリは暇つぶしなんて理由で人(リタ)のこと責めたりしないよ~!
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