角川ビーンズ文庫の新刊
みんなのレビュー
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みとん2015/02/092思った通り、本編でチラリ出しされたイルアラとロービィの出会い「月あかり花あかり」、シーハン王若かりし頃の忘れられない恋「ラン・タルダンディ」、イルアラとテミファの出会い「水の中の太陽」、イルアラとエンハスの出会った頃のちびっこたちの冒険譚「虹の晶洞」、書き下ろしで「光降る君に」。そしてマンガは2作、シーハン王のお忍びタリマレイwithテミファ(巻き込まれた)、ラロヘンガの子どもが迷いこんできてイルアラとエンハスとテミファがわちゃわちゃした話。全体的に、本編でチラリしすぎた2つがあったので、物足りなかった。
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モノノ2イルアラとエンハスのいちゃいちゃなとことかあんま見てないからもっと読みたかった。あとイルアラの目覚めたときの話とか。今回のは表紙がなんかバランス違くね...?って感じ。増田メグミ先生の絵が大好きだからせっかくの短編集なのに残念。
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ukyo2010/01/041いきなり子供!?ってなりました。子供よりもイルアラが目覚めてからすぐのお話が読みたかった……。応募すると貰える小冊子も読んでみたけど、イルアラやエンハスがあんま出てこない!もっと二人が見たかった……。
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シュウ2014/09/300短編集。漫画付き。
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