電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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ソラ2010/07/165内容(「BOOK」データベースより) 「日黒期」という暗闇だけが続く現象の真相を知り、母親の家系ヤドラ一族と軍の謎を追うため、辺境の街を出たネリム。他国に隠れ潜む王家が全ての鍵を握っているという情報を掴んだネリムは、王家の城に赴いた。一見、豪華絢爛に見えて、どこか不審な感じを受ける城。早く謎を知りたいネリムだが、城内では決まって悪夢ばかりを見てしまう。「あなたは誰を支配したいの?誰を邪魔だと思ってる?誰を殺したい?誰を手に入れたい?もっと確かに願うのよ。もっともっと―」
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higurashi2011/06/241ガトリング・メロディは好きだったんだけど、今回は迷走という言葉がぴったり。まあ打ち切りになるのもわかる……ような。
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ゆき1もう何が何だか分からない展開になりつつある。 上手くまとめられなくなったんだろうな…。 読んだのは果たして何年前だったか…。打ち切りですね。
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にわか雨0惰性が強かったが、世界観が好き。
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伊瀬有佐2006/01/200続きを予感させておきながら、たぶん、打ち切りでしょうね
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