電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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ソラ2010/07/166内容(「BOOK」データベースより) 夜だけが続く「日黒期」が終わって半年。科学現象を捏造してまでパラクタを売り物にしようとした軍。そして、ヤドラ一族という不思議な力を駆使する民族だった母親。収穫祭を機に様々な過去を知ったネリムは、軍とヤドラ一族の謎を探るため、街を出ることを決意した。だが、街の外に待ち受けていたのは、自国が軍の意図通りに治められているという初めて知る世界の厳しい現実だった。幼い頃から戦禍に巻き込まれ、歪んだ愛の形しか知らないミルを通し、ネリムは正義について考え始めていく―。
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むし2011/02/222前作との関連うす!やっぱり中盤まではいいけど、最後がものたりない。あとネーミングセンスががが…。地図ほしかったです
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にわか雨1デス・ペチューナは高校時代のいい衝撃のひとつ。
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伊瀬有佐2005/11/041「ひかりのまち」続編。ユジンが好きだったなー。
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tomoru2008/06/121前作の雰囲気どこいったよ?
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