シリーズ作品
一覧で見る
ファミ通文庫の新刊
みんなのレビュー
-
Miwa2015/04/260プロマシアミッション突入です。プロミヴォンのおどろおどろしい所とか上手に説明してる!でもでもちょっと気になるのが、赤魔のジェドがなんか前衛寄りなトコ…白さんいないときは回復の要です、赤は! 敵を弱体、味方を強化回復たまにちょっと攻撃参加…
-
雫石2013/07/040初めての上下巻だけど、それ以上にアルアル言ってる見習い(ノービス)なのにちょっと偉そうなモーグリと初めて一緒に冒険する物語でもある。状況が状況なだけに結構酷い目に遭わされてるけど、それが可愛らしいという。無事だと信じてても、大事な人達に何が起きたか分からない状況っていうのはそれだけでストレスなんだろうなぁ……。このシリーズは単独でも読める様になってるけど、やっぱり他の巻(前巻、後巻問わず)読んでると気付ける事もあって面白い。レイシャの語る某タルタル三兄弟とか。ジェドとペタの出会いとか。
-
雫石0闇の渦、という言葉を残して途切れてしまったアルの伝心。アルとジェドに何かあったと悟ったイーリス達はブラナージュの屋敷を出て、アル達がいたと思われる場所へ向かう。テレポで『ホラの岩』へ飛び、その後はチョコボでラテーヌの高原を抜け、バルクルムの砂丘へ。そこで闇の渦から逃れた隊商の女達からアル達の話を聞く事が出来るが、今度は変わった口調のモーグリとチットを巻き添えにペタが闇の渦へ飲み込まれてしまう(というか飲み込まれにいった)。初の上下巻という事もあって、とても気になるところで物語が終わっている。
-
Theodore2023/06/110シリーズでどうしてもこの巻だけ見つからなかったため、先に下巻を除く他の巻を読了してから、改めてここだけを読む。シリィってこの巻から登場したんだ、とか、具体的なペタの家族の話が出たのってここからなのか、とか、色々と思うところはあった。残るは下巻のみだ
powered by
レビューをもっと見る