電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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凜音2023/08/1612ネタバレあり読了 黒雲事件から一週間が経ち平穏な学校生活が送れるかと思いきやそうは問屋が卸さない。国彦、灯奈、傑、陽太、あきらの五人組は異世界の存在について知ってしまったことから組織に消されそうになる。 自分達の価値を証明する為に、次元を超えてこちらの世界に来ている犯罪者を捉えなければならない。 そんな感じで始まる第2巻。 本音を言うと1巻微妙だったんですよ。物語の輪郭線が終盤までゆらゆらしていて中々認識がつかない。でも、今巻については素直に面白かったなと言える内容でした。この2巻を読むと
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YO-HEY@紅蓮ロデオ2010/12/1411淡い感触。在原ですね。にしても…淡すぎます…輪郭さえもぼやけている。
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nemutage2016/05/130ヒロインが魅力的であること、ヒーローが5人を○○してヒロインサイドに向かうこと、が主
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丁卯葉月2010/05/060人の幸せの形は一つではない。愛し方の形も、一つではない。
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ばるか2008/05/310何だかな、な感じ。
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