ファミ通文庫の新刊
みんなのレビュー
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卍ザワ2018/07/011版元が違うが、続巻をファミ通文庫で入手した。あいだが空いたせいか、前巻までのストーリーやキャラクターなど、おぼろでしか覚えていなかった。そんなに前でもないのにな。年のせいだろうか。物語も前進したようだが、全体的に見れば、結局あまり進展はみられず。こちらのファミ通文庫の方がイラストが多く、あとがきもある。あとがきが、執筆当時の状況に軽く触れており、興味深い。でも、まぁ、徳間文庫のほうが作品世界に集中しやすいかな。
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まろにえ1【過去読了作品感想】感想は『徳間文庫版』→『http://bookmeter.com/cmt/36451794』にて。1巻同様、読書時期が古すぎるので不明扱いです。とにかく続きが出るのが遅い。1年半ぶり。後本編2巻で作者がトンズラ扱きます。
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りょくちゃ2011/10/13004.9.30.285p。 4巻目。
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永山祐介2004/09/210話進んでないなあ。言動は気のいいお嬢様なのに、やたらめったら肉感的な描写をされている山科沙由理は、八神さんに言われるまでもなく非常に危険な香りがぷんぷん。木ノ下礼子の方が正常(何を持ってかというのはあるが)と言う気はないけど、危険さではきっとこっちのが上なんじゃないかなあ。
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warimachi0ここまで来るともうやめられない止まらない状態なのだが、当時待たされた人はさながら拷問状態だっただろうなあ。
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