ファミ通文庫の新刊
みんなのレビュー
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結城あすか2004/11/021たまにはこういう本でも読んで頭をウニにしないと、脳が硬直化してしまうにょ。
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星野流人2011/03/100沖縄県に引っ越してきた仁科つばさが、転入先の学校でコミック研究会に入部し、冬コミで同人誌を出そうとする話。 同人誌を出そうとする少女たちの奮闘を描きたかったのか、同人誌を通しての人間関係を描きたかったのかが不明瞭。単純に一冊の本として、詰めが甘い。「漫画好きな女の子たちが同人誌を作って売る」ただそれだけの話。特に大きな波乱もなく、普通に展開して普通に終わった印象。息抜きに読むにしても、内容がスカスカすぎる。もっと同人誌界をリアルに描いてみるとか、同人誌を描いての青春を表現するとか、やろうと思えばもっ
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雛坂 五里霧中2020/01/150★☆☆☆☆ こみっくパーティーを薄味にしたらたぶんこうなる。けれど、一番驚いたのはこの本を登録している方が他にもいたことである。
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