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不見木 叫2019/06/286「遠野邸殺人事件」と「Calling」が私的ベストです。
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ソラ2010/03/025内容(「BOOK」データベースより) 遠野邸に集った志貴、秋葉、翡翠、琥珀、さつき、アルクェイド、シエルの面々。一同、志貴の部屋に泊まる権利を争奪していると、落雷があって停電。灯りはすぐ復旧したが、志貴が床に倒れている。誰かが“飲むと眠り12時間後に目を覚まし、最初に目にした人物と恋に落ちる薬”を飲ませたと思われた。果たしてその犯人は!?「遠野邸事件」(元長柾木)ほか、「天へと至る梯子」(加納新太)、「calling」(日暮茶坊)、「君を忘れない」(海法紀光)、「走れ、ねこアルク」(貝花大介)の全5編
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Humbaba2015/11/033例えそれが悪意から来たものでないとしても、一度痛い目を見ればそれに近づこうという気持ちは持てない。苦しんでいる時にどれほど熱心に介護しようとしてくれたとしても、その時のことを覚えていなければ感謝の念は起きないし、そもそもその原因を作ったのも同じ人物であればマッチポンプでしか無い。
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龍田2015/04/293短編アンソロジー2冊目。一番、笑ったのは、『遠野邸殺人事件』。志貴を巡るヒロイン達の仁義なき戦いで勝ち残ったのは誰だろう。そして、何故、型月ヒロインは物騒なキャラばかりなのか。読んで楽しかったです。一番好みの話はシエルがエレイシアの頃の話です。
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東晃2012/05/241元長先生が粛々とハーレム幻想壊してた気がする 星二つ
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