集え!へっぽこ冒険者たち ソ-ド・ワ-ルド短編集
発売日 :
2002/07/25
アノ新米五人組が小説界へデビュー!
『新SWリプレイ集』で活躍する、通称<ヘッポコーズ>の五人組がついに小説化! 筋肉少女イリーナたちの知られざる一面が続々明らかに。SW史上最もへなちょこパーティ(!?)、最後の冒険がスタート! 全
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 660円(本体600円+税)
- ISBN: 9784829114438
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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barcarola2023/08/266リプレイを読んでいないとわかりにくい部分があるかも。
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ぷるっちょ2015/12/231へっぽこーず・リプレイシリーズを読了したので、購入しました。主人公は第1話【神官戦士の憂鬱】はガルガド、第2話【幸せにいたる道】はマウナ、第3話【グレートソードは筋力娘の夢を見るか】はイリーナ、第4話【ノリスは踊る】はノリスで、第5話はノリスが蘇生後、パーティを離れる事になった顛末を描いています。他にも、短編集が出ているみたいなので読んでみます。
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zerowyrd2014/04/26110年ぶりにTRPGをプレイした記念に再読。私にとってSWといえばへっぽこ、というくらい思い入れのあるパーティーです。リプレイであったことが小説にするとこうなるんだとか、裏ではこんなことがあったんだとか思いながら読めるのでファンとしては嬉しい。TRPGのイメージを膨らませるにも良いんじゃないかな? SWの世界観を知ったり、ルールブックに載ってる行動が現実ではどういう作用をするのかとか。
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いい日2010/10/071何故か懐かしい気分になります。2002年7月発行のソードワールドRPG原作の短編集に何の思い入れがあるのか、自分でもよく分からないです。日韓ワールドカップの年ですね。あと、ジャケットが浜田よしかづでびっくり。「へっぽこ」って語感がいいですね。
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ホームズ2008/10/050今までのソードワールドから質の低下が著しいね(--;)
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