電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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さといも2017/01/197研究所で抗Tウィルスのワクチン開発がされていた。奇妙な事故、事件が起こる。そして研究所ないでのバイオハザードが発生した。事故は誰のせいなのか?なぜそんななことしたのか?なんか読みずらかった。登場人物にも余り感情移入できず。
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さけフレーク12003/11
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マコト2015/06/090バイオハザード小説大賞金賞受賞作。ラクーンシティの描写シーンは、ものすごく臨場感があります。
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マコト2018/08/110TでもGでもプラーガない、ローズが登場するバイオハザード小説。バイオシリーズというと銃で戦うイメージがありますが、この作品はそうでもないので印象が薄かったですが、読み返すと、ローズで変貌していく登場人物の一人の変形ぶりは、バイオ2でGに追い掛け回された記憶が蘇りました。
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