おちゃらか駅前劇場 阿智太郎短編集

おちゃらか駅前劇場 阿智太郎短編集

発売日 : 2000/08/25
  • レーベル: 電撃文庫
  • 定価: 605円(本体550円+税)
  • ISBN: 9784840215961

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みんなのレビュー

  • ファーラス
    2013/06/01
    知人がこれと似たような話を書き出したので、思い出した。暗殺者の家系、生まれてすぐに武器を一つ選び、それを極める。たしか、兄がナイフ、姉が体術、妹が狙撃銃だった。赤ん坊だった主人公が選んだのは、ズラリと並べられた凶器ではなく、冷凍庫にあった冷凍サンマだった――――ほかの短編は覚えてないけど、コスモス荘よりは面白く僕の血よりは面白くなかった印象。
  • いっふぃー
    2009/02/11
    再読。ゆる~いハートフルギャグ。生臭い殺し屋シリーズが好き。
  • (●▲●)とらうまん(*^◯^*)
    中古で購入した、初・阿智太郎作品として読んだ短編集。やはり殺し屋シリーズが笑いあり涙ありで一番印象的でしたかね。 ギャグはテンポもネタの発想も良くて、ほかの方のレビューを拝借させていただくなら、まさに漫画を読むようなライトノベルでした。
  • Toshiya Tanaka
    ギャグテイストが強く、まさに「漫画を読むようなライトノベル」な阿智先生の短編集。 気軽に読めますが、中にはシリアスな展開の話も。ベタベタな展開と思いきや「そうきたか!」と良い意味で裏切ってくれるお話も。