天翔ける螺旋の乙女(フェアリィ) ザ・サ-ド4
発売日 :
2000/03/30
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 572円(本体520円+税)
- ISBN: 9784829129562
- 判型: A6/文庫
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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ゲシャン2012/09/210ミリィのお話。4巻目にして主人公「火乃香」に初めて敗北して生命の危機が訪れる話。今までのも十分ギリギリだったけど、死にかけるほどのダメージはなかったし。そして怪しげで今回の事件の黒幕クエスも登場。一体何者なんだか。フェアリーの瞳に蒼い天宙眼があると書いてあったけど、なんの意味があったのかな?火乃香とどう関係してるのかもうちょっと説明が欲しかった。。。
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Asterisk8762012/09/240再読 今後の伏線な話
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月兎2011/07/100お互いが好きなのに、だからこそすれ違い傷つけてしまう。 火乃香とミリィのすれ違いは読んでいて辛い部分でしたが、その後の火乃香もミリィも少し成長して一歩前進した感じで良かったです。 やっぱり火乃香の考え方とか周囲への影響力は凄いですね。 砂漠の伝説関連では、命について考えさせられる内容となっていました。 http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-261.html
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月兎2009/07/020http://tukito.blog.shinobi.jp/Entry/444/
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にき0(売)
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