角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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ぽち2012/07/160表題作、「回転木馬の夜」は、オルゴールの仕掛けとかすごくきれいだったのに、妖怪本体がしょぼくてがっかり。そんな馬鹿な、という感じ。前巻に適役として出てきた菊香さんが良い味出してきました。
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小柚子2021/03/300再読〜
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