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ファンタジア文庫の新刊
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Yobata2012/04/199自分を殺した京子を取り逃がした歩。しかし日常は変わりなく流れ、テストに追われる日々を過ごす。そしてセラと敵対する派閥の吸血忍者,トモノリと遭遇し物の弾みでキスをしてしまう。そんな中偽メガロが急増し、大先生からある預かり物を託される。それが何かは知らされていなかったため、それを巡り京子も現れ…。相変わらず軽いねwノリもギャグも軽いからすぐ読めるw今回はアホのトモノリ登場。テンション高いアホだったwギャグもとんこつシャワーとかエロメガネとかまぁアホだったwやっぱりユーが可愛いwwそして続きもの。次巻に続く。
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碧海いお2022/04/048ネタバレあり新キャラのトモノリが登場。基本的にメガロを倒す+日常の話が続くんだろうか?一応は魔法少女モノに入るんでしょうけども、ノリが軽いと思ってしまうのは令和になって初めて読むからだろうか? コメディだと思って読んでみたら、ユーが最後にいなくなってしまいました。
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スー2018/05/048ネタバレありとんこつスープの雨を降らせる装置、人類吸血忍者化計画、七夕に祈った願い、ユーの失踪…トモノリ登場回。キャラクター一人一人は魅力的なのですが、ストーリーがなぁ…何が語られているのかは理解しているつもりですが何を語りたいのかが分からない、というか。私には難しい本でした。
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カッコー2014/01/108新キャラトモノリが可愛すぎる。純粋で、ちょっとアホっぽいところもたまらないし巨乳だし。嫁にしたい! メガロがやたらと多く出てドタバタしていて整理しながら読むのが大変だった。ユーには寂しい顔をして欲しくないなー。
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加賀ますず2022/06/017少し特殊なアユムの日常は束の間の平穏を迎え、そしてその穏やかさ故に崩壊を余儀なくされてしまう。アユムたちと一緒にいると楽しく思ってしまうユー。その感情の揺れによってアユムたちに様々な事件が同時多発的に起こってしまう。相手が自分を思って離れていくことを引き留めるのは、エゴといえるのか。ドタバタ喜劇の底にこういった人と人との繋がりのあやふやさに切り込んでいく深みがあるゆえに、妙に心に残る作品。
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