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角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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まりも2014/03/1825帰ってきたゼンラーマン。ゼンラーマンZ対ゼンラーマンカブト。新旧2大変質者が出会った事でとんでもない悲劇が生まれましたね。ほかにも色々あったはずなのに 印象薄いのはきっとゼンラーマンのせいだろう。とりあえず言えることはマヒロは上手いように利用されてなんやかんやあって全裸になったという事ですよね←
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晦夢2013/12/049ゼンラーマン・Z対ゼンラーマンカブト!!! 今回はマヒロが上手いこと踊らされてた感があるな。
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柏葉2012/01/298読み始めて十数ページで「紋章を一つずつ探すお使いクエストになったのか~」とがっかりしたが、そんな一筋縄ではいかなかった。今巻のマヒロは、相手を圧倒するのではなく平等の立場に立たされている。SSランク勇者と狐少女が見所かと思ったら、それだけじゃなかった!国のトップにたつような人々は皆狐と狸で化かし合っているようだ。ミスマルカ王国が大陸を統一すると分かっているからまだ安心して読めるが、そうでなければハラハラしてしょうがない。よい子の味方○○○○マンも健在。さぁ、次の国はどこだ?
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餅屋2025/04/085ネタバレあり天界クロニクル19冊目、表紙は大統領と国防長官▲次なる聖魔杯紋章を求めゼピルム共和国へ。紋章がある遺跡は反政府組織のアジトで…テロが勃発、誘拐⁉▼あの組織の名を掲げた共和国です♪むむっ、先読みの魔女…「お憑かれさまでーすっ」って言わないの?「…ねっ☆」って…別人だったりするのかな?おとなになったのかな。呼ぶのか?〈ヤツを……〉どうどうどう「とぅっ!」と着地…Zvs.カブト…「媚びず、退かず、自重せず‼」初耳の三原則…破廉恥罪で拘留…壮大なドラマでした。後半は怒涛の展開で、いやマジ面白いッス♪(2009年)
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トルネードG&T2017/10/135ネタバレありミスマルカの4巻。今回はアメリカとソ連がモデルと思われるお話ですね。とはいえど場所は中国の東北地方とかモンゴルとかその辺なのですが。気候区分では冷帯で草原が広がってるはずなのに温帯気味なアメリカ描写がなされており何なんだと思っていたのですがその辺も紋章によるものということでしょうか。あと国防長官の狐、『お・り・が・み』で本人または先祖が出てきた気がしたのですがすっかりそちらの話を忘れていたのでいったんこの先は中断して『お・り・が・み』の復習に入ることにします。
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