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角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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ユウ@八戸2011/06/066これを読んでからアンダカ読むと、ちょっと見方が変わりますよね。父ちゃんの努力の結果とかわかってるだけになんちゅーか。しかし爆川さんはアンダカでも猫耳化してほしかった…!あとカラーの宇宙木ちゃんの服装はけしからんですよ素敵
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ソラ2009/08/234内容(「BOOK」データベースより) 政財界や闇社会に強い影響力を持つ寂憐院一族。彼らが支配する土地・不知野で一人の怪造学者が惨殺された。その真相を探るべく、空井滅作は不知野に潜入する。しかし、それは友への弔いのためだけではなく、因縁の地・不知野から、負け犬のごとく逃げ出した過去とケリをつけるためだった。滅作の暴走を危惧したジグと宇宙木も、あとを追うが、彼女たちは、そこで怪造学界を揺るがす陰謀を目にする!
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鬼神ザビエル2015/06/063本編よりこっちの方が面白かった!
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ななみん2011/09/263改めて はーどぼいるど(ひらがな)だなー やっぱり昔の火浦功をおもいだす アンダカはまだまだいろんなエピソードで本がかけそうですよねー 素晴らしい世界観でした ジャンクの文章スタイルはすきだけどそれは俺のDNAに刻まれてるからか またアンダカ読み直したくなるけど積読本多いので終了
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はち22014/12/301ネタバレありアンダカ過去編の2冊目。やはりというべきか舞台は未来予知を行う一族が仕切る不知野。滅作が魔王の怪造に至る原因となる事件が語られる。アンダカへつながるとはいえ終わり方もこの作品にふさわしい形だったと思う。1巻の時もあったけど、滅作と秘依の関係や昔の滅作と伊依の関係を知ることができてもう一度アンダカを読みたくなってきた。
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