角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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水無月かなめ2014/12/240タッタの話が読めたのが嬉しい
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kim0★★★
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ハイランス2024/05/310鳥人間、銀の砦を征く(タッタ&バササ)/月を見つけに(アンディ&エフィ)/幻覚の森(ラナーク)/<龍>を守る者(アンディ&ドムス)の4本の短編を収録。 それぞれがキャラクターを掘り下げるエピソードになっていて興味深い。 ミュルーンペアは楽しいけどやかましいコミュニケーションが存分に楽しめる。円環について考える契機になったラナークの短編はエルファの問題意識が見える。
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