我が塔に来たれ後継者 魔術士オ-フェンはぐれ旅

我が塔に来たれ後継者 魔術士オ-フェンはぐれ旅

発売日 : 1996/04/25
  • レーベル: ファンタジア文庫
  • 定価: 572円(本体520円+税)
  • ISBN: 9784829126806
  • 判型: A6/文庫

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みんなのレビュー

  • サン
    2018/02/16
    魔術士オーフェンの本編六作目。牙の塔のウォールカーレン教室と戦う話し。前回に引き続きオーフェンが過去に向き合う。千切れる指、引き裂かれる顔、そして、石を詰め込んだ靴下で殴られる頭。今回は結構展開がグロかった。
  • sakachi
    2013/03/14
    途中まで読んで、気になっていたオーフェンシリーズ。古本屋で続きを発見!『虚像』までまとめ買いしてしまいました(そこまでしかなかった)。ゆっくり読み進めつつシリーズコンプリートを目指したい。無謀編も気になる・・・
  • Radwynn
    2017/01/23
    「塔」の内紛。やっぱり組織ってものはどうしても内部に虫がわくよね。それが力あるもの同士なら尚更。少しずつ、「魔術とは?魔術士とは?」のベールが、見えてくる。まだそれに手をかけるには至ってない。フォルテが思いの外カッコよくてビックリw いやビックリするのも失礼だけどw 彼は彼なりに後継として頑張ってるんだな、と。
  • Y
    2023/01/09
    ちょっと間開いちゃったから結構忘れているかも… クリーオウはオーフェンの側にいた方がいい気がする。助けられているところ多いんじゃないかと思う どんどん重い話になっているし、最初の方であったおちゃらけた感じがほぼなくなっている。それが好きだった人に関しては辛いかも?なんか次回はもっとドタバタらしいとのことで。まあ、シリアス一辺倒になるとちょっと読みづらくなるよねーと
  • ぶらっどおれんじ
    2010/06/05
    前巻に引き続き、オーフェンの過去にまつわるお話。チャイルドマン教室の面々が徐々にあらわになり、オーフェンを取り巻く人間が増えてきて益々物語に深みが出てきた感じ。