ファンタジア文庫の新刊
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紫2015/05/130『銃と魔法』の続編。前作ではぼかされていましたが、現代アメリカが舞台のお話だったのですね。亜人種やゾンビが出てくるだけで。悪魔憑きとの対決にエルフとドワーフが聖書の文言を唱えるシーンなんかもあったりしてなかなかシュールであります。ストリート・ギャングの追跡劇だった前作からトーンはがらりと変わり、今回の事件は悪魔憑きによる連続殺人。ファンタジー色を強めつつ、刑事ドラマにぐっと寄せたプロットになっております。真相も実にシリアスで重いもの。流行りのファンタジー+ミステリーを20年も前にやっていました。星4つ。
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