悲しみは黄昏とともに〈卵王子〉カイルロッドの苦難６

発売日： 1994/01/25

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えいなえいな

12

生まれて初めて小説を読んで泣きました。続きが読みたくて冬の夜自転車で30分の本屋へ走り手に入れたんですが高熱を出して寝込み、結局3日くらい続きが読めませんでした。思い出深い一冊です。もう25年くらい前ですね。
クイックラック

2023/03/25

3

ネタバレあり

再読ぅぅぅぅあああああああああっ！！！この巻やないかあああああああっ鬼かこの展開ぃぃぃぃぃ (取り乱し中)……なんとなくでしか覚えていなかったので文章で後頭部ぶん殴られた気分。それにしてもミランシャの「そんな目で見ないで！」やカイルロッドの「たったひと椀のスープがどれほど心を暖かくするか」のセリフが刺さる、刺さる。抜けやしない。しかし改めて読み返すとイルダーナフのおっさんってなろう系小説の主人公よな。さあここから佳境……もうぶん殴られる文章なかったよな？(戦々恐々)
てんぱい

2013/03/20

2

呆気ない。呆気なさすぎる。別れがこんなあっさりでいいのか？
洪七公

1995/05/27

1

読了
イコニカ

2020/04/21

1

20年ぶり再読。この話は覚えてた。結構伏線張ってたんだな