妖魔夜行真夜中の翼 シェア-ド・ワ-ルド・ノベルズ

妖魔夜行真夜中の翼 シェア-ド・ワ-ルド・ノベルズ

発売日 : 1993/10/01

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みんなのレビュー

  • ソルト佐藤
    2024/06/22
    亡くなったのもあり、山本弘の未読をいろいろ読んでみようと手を出してみる。冒頭の収録作が弘。古いね(笑 いや、九〇年代の作品だけれど。アニメの名前が直接出てくるとね。ラムネ&40のポスターはる女子高生って当時いたのか?(笑 下品なエロい展開にもってくいくのはうーん。テレビの電波の妖怪とはさすがに面白く。こちらメインの話が読みたかったが、続きにあるのかな? あとの二人はあまり記憶に残らず。友野はやっぱりうまかったなとは思ったけれど。
  • chi.
    2017/02/17
    シェアード・ワールド・ノベルズ。「命は“想い”から生まれる」という設定が良い。今もまたどこかで新しい妖怪が生まれているのかも、と思う。 この巻で出てくる妖怪はうわべり、夢魔、船頭鬼、イブラリン等。BAR<うさぎの穴>に持ち込まれる不思議な出来事を解決していく妖怪達のキャラも良かった。かなたちゃん可愛い! 個人的には文車妖妃が気になる……次の巻ではがっつり出てくるかな?
  • ぽてぽて
    2015/05/30
    人間の想いによって産れる妖怪、良い妖怪もいれば負の感情で産れつき、憎むことしか知らない妖怪もおり、多感なスレてないお嬢様学校に通う少女の元にも夜毎怪奇現象が襲ってきて‥ 懐かしの妖魔夜行!第一巻を探しに探して、やっとこ購入できました(*´Д`)多感な時期にド嵌りしたので感無量です!再読してみると当時気付けなかった話の繋がりや、時代独特の言い回し等の発見が出来、年齢を重ねたことを痛感しました(笑)見方一つで色々な受け取り方が出来る思い出の一冊です! 
  • あにこみつとくん
    2013/07/05
    何度目かの読み返し。全て解っているのだが、其でも面白い『様々な想いから生まれた妖怪と呼ばれるモノたちが存在する』を基本に多数の作家が書き競ったシリーズだけに、バラエティーに富んだ内容の作品が楽しめる。初となる今回は、中心メンバーが登場する山本弘作品「真夜中の翼」。都市伝説をモチーフにした下村家惠子作品「幽霊列車」。人と妖怪の恋を描いた友野詳作品「血の望み」の三作とメイキング的なブリッジが集録されてます。
  • BlueBloodWOLF26
    私が初めて読んだライトノベル。 元々、鬼太郎が大好きでそれで妖怪が好きだったのでそういったアヤカシ達の活劇が鬼太郎以外にもないものかと探していた時に出会ったのが本作です。かなたと摩耶の関わりが読んでいてほっこりする。