角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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洪七公1994/10/052読了
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こんこん2010/11/172一度転がり出すと止まらない。
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deltazulu2010/06/042うわ、衝撃の事実の連続だ。長老ディースの言葉は、サウラをどれほど打ちのめしたことか……そのショックも束の間、まさかのザヴィアの正体に驚き、納得する。ああもう悪い方向にしか、話が進まないようにしかみえない! 近づく厄災について、誰も耳を傾けないのは、相手の理解がなければ科学も宗教も一緒だから仕方ないとはいえ……いったいどうなるんだか。 盗賊や変な爺さんを一行に入れて、最後の旅に。レーンドラの宝がどういう鍵になるのか気になるところ。
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rodinnk2019/10/111ライトノベルという言葉はあまり好きになれなくて、ファンタジー小説と思って読む。 起承転結で言うと転の章。さて、結末はどうだったかな…思い出せないので、直ぐに三巻へ。
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treefolk2011/06/021この巻ではまだどちらにでも転びそうだけど…。不思議と「死」に悲しみが伴いわない
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