角川スニーカー文庫の新刊
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旅猫2009/06/200「(前略)好きだとは思っていた。でもこんなに苦しいほどに愛していると思ったのは、この時が初めてだった。」(p185)希望をもたせつつ、余韻を残しつつ綺麗に終わりました。当初はラブストーリーだったようで、そう聞くとジェラルドが若干不憫な気も…。
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