黄昏に踊る冒険者 コク-ン・ワ-ルド1
発売日 :
1991/10/01
- レーベル: 角川スニーカー文庫
- 定価: 598円(本体544円+税)
- ISBN: 9784044608019
- 判型: A6/文庫
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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kihada2011/07/223再読。懐かしい。弘司の絵が好きで、よく真似して書いてたなーって本の感想じゃないなこれ。
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魔風2025/05/112ネタバレありソードワールドの世界観を丸パクリしてお笑い要素を加えた世界観での冒険者のまじめな冒険の話、途中であきらめた 笑いに振り切るわけでもなくシリアスでもなく熱血でもなく全てがあるが中途半端すぎ ちなみにソードと同じグループSNEだから自己パロディ
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Solveig_X2019/11/212懐かしい一冊。子供の頃TVゲームを買ってもらえなくて、こういった作品で妄想を膨らませていました。大人になって読み返すと昔とはまた違った視点で考える事ができ、作者の工夫や考えが垣間見れる気がします。今は様々なラノベが溢れていますが、当時はギャグとRPGをミックスした作品は新鮮でした。笑いはストレス社会において重要です。このシリーズを全巻揃えたのでじっくり読み返そうと思います。
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読み人知らず2014/07/132どたばたRPG。この人の文章は苦手だけど読めた。
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ゲヱヲタ2014/07/032ネタバレありうーん。すっごい久々に読み過ぎて、懐かしいを通り越して新作のような感覚(笑)。ティルトの方ばかり読んでたからなあ。ピコに同調しちゃうウィブとかかえって新鮮。クリュオに着いた時の茫然自失の挿絵がイイ。スランの夜の剣闘士っぷりが懐かしい。最後に喋ったのか、彼、みたいな。マーニーが闘いもできるとか、すっかり忘れとる。ビキニアーマーなラーファ神官なのね。筋力以外ならイシュカより実力派かも、マーニー。タリアの傍若無人さは1巻ではまだ序の口か(これで?)。凸凹なパーティの冒険って、やっぱり面白いものだなあ。復刊希望!
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