TVアニメ『光が死んだ夏』のヒカルが、ねんどろいどになって登場！　2026年6月発売予定で現在予約受付中

　TVアニメ『光が死んだ夏』より、主人公・佳紀の親友の姿をした謎の存在・ヒカルが、2.5頭身にディフォルメした手のひらサイズのフィギュア「ねんどろいど」になって登場。現在ホビー通販ショップ「あみあみ」で予約を受付中だ。
　

印象的な3種の表情パーツが付属！

　シリーズ累計発行部数400万部を突破し、『このマンガがすごい! 2023』（宝島社）オトコ編第1位を獲得した原作コミック『光が死んだ夏』（著：モクモクれん）は、ある集落に住む少年・佳紀と、半年前に山で行方不明になり1週間後にふらりと戻ってきたものの違和感のある親友・光を描いた青春ホラーストーリー。カドカワBOOKSからノベライズ『光が死んだ夏』（著：額賀澪　原作・イラスト：モクモクれん）が刊行、そして2025年7月にはTVアニメが放送され、第二期の制作も決定している話題作だ。

　このたび登場したアイテムには、「笑顔」「ドロドロ顔」「変顔」の3種の表情パーツのほか、オプションパーツに「カツ」と「メンチ兄貴」、そして専用台座が付属しており、約10cmのディフォルメスタイルながら劇中でヒカルが見せたシーンをイメージして飾ることができる。参考価格6,800円（税込）で、発売は2026年6月を予定している。

※画像は試作品のため、実際の商品とは異なる場合あり。

©モクモクれん／KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会