今回は角川文庫キャラクター文芸から2025年11月25日に刊行の『皇帝陛下の禍祓士 堕ちた後宮』(著:柊/イラスト:syo5)の特別あらすじ漫画を掲載します!
気になった方は原作情報をチェック!!
主従を超えた関係性に胸が熱くなる、新たな中華退魔ファンタジー! 穢れた後宮の謎を解き、孤高の皇帝を救うことはできるのか……!?
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※この漫画は角川文庫キャラクター文芸編集部作成のデータを流用掲載したものです。
主要キャラ紹介

姚流麗(よう りゅうれい)
「禍祓士(かばつし)」を名乗る女道士で八代前の皇帝に仕えていた姚家の末裔。特殊な術で舜を回復させる。
姫舜(き しゅん)
皇国の若き皇帝。常人には見えないものが見える。原因不明の病で衰弱しており、呪われているのではと噂されている。
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関連書籍
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皇帝陛下の禍祓士 堕ちた後宮
第10回 角川文庫キャラクター小説大賞
<カクヨムテーマ賞(異能×溺愛)>受賞!
その国には道士や巫覡(ふげき)をはじめとした、常人には見えざる百鬼、百邪を祓う者がいる。
なかでも禍(まが)を祓う道士は「禍祓士(かばつし)」と名乗った。
ある日、姚流麗(ようりゅうれい)は、禍祓士として皇帝の許に召される。
そこで目にしたのは、穢れた皇城と、複雑な呪いにより衰弱した若き皇帝、姫舜(きしゅん)の姿だった。
術で舜の不調を一時的に鎮めた流麗だが、原因究明のため最も穢れが濃い後宮を探ることに――。
孤高の皇帝を救うために後宮の秘密を暴く、中華退魔謎解きファンタジー!発売日: 2025/11/25
角川文庫 キャラクター文芸
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2025/11/25