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【イントロ漫画】『斜陽国の奇皇后』(漫画:緑茶の介)

2025/09/22

今回は角川文庫キャラクター文芸から2025年9月22日に刊行された『斜陽国の奇皇后』(著:神雛ジュン/イラスト:丑山 雨)のPRコミックを掲載しちゃいます!
気になった方は原作情報をチェック!!


「男だったら宰相にもなれた」 ほどの才媛による世直し中華ファンタジー! 皇后の座を賭けた仕事勝負の結末、そして国家立て直しの行く末は――?

※画像をクリックまたはタップで拡大できます。


斜陽国の奇皇后COMIC01

斜陽国の奇皇后COMIC02

斜陽国の奇皇后COMIC03

斜陽国の奇皇后COMIC04


※この漫画は角川文庫キャラクター文芸編集部作成のデータを流用掲載したものです。


主要キャラ紹介


夢珠(むじゅ)
男であれば宰相は間違いなしと言われるほどの才媛。政務に慣れていない皇帝の雲寧を支えるために皇后となった。滅亡に向かいつつある大誉帝国を立て直そうと奮闘中。

夢珠
夢珠


雲寧(うんねい)
皇位争いに巻き込まれず唯一生き残り、棚ぼた的に大誉帝国の帝位についた若き皇帝。夢珠を皇后として認めず邪険に扱う。芸事に秀でているが、国政に全く興味を示さない。

雲寧
雲寧


九歌(きゅうか)
雲寧の寵妃。艶やかな美しさで雲寧の寵愛を一身に受けている。皇后の夢珠をライバル視し、何かと張り合う。夢珠の提案で皇后の座を賭けた仕事勝負をすることになるが……。

九歌
九歌


五娘(ごじょう)
雲寧の母。少女の儚さを思わせる可憐な容姿と、皇太后としての威厳をあわせもつ。夢珠にとって憧れの人で、幼い頃に宴で見かけて以来、五娘の美しさと琴の音色に惚れこんでいる。

五娘
五娘


  • イントロ漫画
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    斜陽国の奇皇后( )
    「男だったら宰相にもなれた」
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    皇位争いで疲弊した大誉帝国を立て直すため、
    皇帝と政略結婚をする事となった。
    婚姻の儀で皇帝から「皇后とは認めない!」と言われても、
    夢珠は愛する国と自らの願望のため政務に励んでいた。
    それをよく思わないのが寵妃・九歌。
    日に日に悪質になる嫌がらせを止めるため、
    夢珠は九歌に皇后の座を賭けた仕事勝負を持ちかけるが――。
    世直し中華ファンタジー堂々登場!
    神雛ジュン (著者) / 丑山 雨 (イラスト)
    発売日: 2025/09/22
    角川文庫 キャラクター文芸
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    • 読書感想文レビュー
    • 嵯峨景子
    • 角川文庫 キャラクター文芸
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