29歳独身は異世界で自由に生きた…かった。 3

発売日 : 2015/07/01
大氾濫が収まりつつある中、壊滅した村で物資を調達する獣人の一団に出会ったタイシ。彼ら獣人がこの世界での最下層にいると知ったタイシは、彼らにある提案を持ちかけるのだった。それは驚くべき計画で…。
大氾濫が収まりつつある中、壊滅した村で物資を調達する獣人の一団に出会ったタイシ。彼ら獣人がこの世界での最下層にいると知ったタイシは、彼らにある提案を持ちかけるのだった。それは驚くべき計画で……。
  • レーベル: カドカワBOOKS
  • 定価: 1320円(本体1200円+税)
  • ISBN: 9784040704050

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みんなのレビュー

  • ささきち
    2016/08/01
    流石はマールを生んだ母そして妹である肉食系ヒロインしかいねぇでも嫌いじゃないですよ?更に出すレーベル間違ってるだろダボが!とは思ってはいるけどな、薬を盛り初めてを奪う姉に母と兄の協力の元酒に酔わせて初めてを捧げる妹とこれからの姉妹丼シーンが今から楽しみですね。今回はイチャイチャしているだけで終わってるかな〜獣人とか魔物との交流もあったけど交流だけで終わったし次何かあるのかな?親父はタイシを殺してもいいと思うの大切な娘2人も奪われて大衆の前でボコられるとか可哀想やで…でも奥さんが永遠の17歳だし別にいいかw
  • わたー
    2015/08/11
    ★★★☆☆まあまあ。前巻よりは面白かったかな。今回は、主人公が自分の領土となる森の探索に赴く話がメイン。しかし、半分以上、嫁たちとイチャイチャしてるだけだったような気がする。嫁の実家に行ったら、嫁の妹を第三夫人としてハーレムに追加するとか、マジで何を言っているのかわからないレベルではあったが、イラストの力のためか、これはこれでアリな気がする不思議。でも、次巻はいいかな。イラストが素敵なので星+1。
  • 2019/12/21
    クモ人間はなんとなく覚えているような気がしなくもなかった。感想は初読時とほぼ同じ。サクサク次巻へ。
  • こも 旧柏バカ一代
    2018/12/10
    クモニンゲンに捕まるシーンと隣の国に着いた瞬間、その王に剣で挨拶されるシーンは笑わせていただきました。
  • Abercrombie
    2022/01/10
    大氾濫収束の報奨として自治領を得て、獣人を保護し思う存分モフるろうと図る主人公の候補地下見と、ヒロインの実家であるミスクロニア王家への挨拶。全体的にドタバタ感が強いが気楽に読める。